好きなことをつらつらと

乙女ゲー好きで舞台好きの20代の話

スタライ迷惑行為のことと感想

 

お久しぶりです。

 

今回はスタライ3rd見てきたのでその感想や思った事をつらつらと書いていこうかなと。

 

題名にもある通りプラスの感想だけじゃないです。

 

 

⚠️以下ネタバレ含みます⚠️

 

 

 

 

 

 

 

 

まずちょっと残念に思ったことからでいいかな?

これは決して運営のせいではないんですけどスタライは回を重ねるにつれて客の質が悪くなってる気がするんですよ……。

後方にいるのに銀テ絶対欲しいマン、頭の上にペンライト掲げないと死んじゃう奴ら多すぎません?

実際1回目の公演では2個隣の人が銀テ取りに通路に出てたので終演後に注意しましたが「すみません」とへらへら笑っていて(多分未成年?)せっかく公演は良かったのに嫌な気持ちで終わってしまいました。

2回目の公演では3列前くらいの方がその人の推しキャラの時に頭上でペンライトを振ってたのでまったく見えませんでした。

この体験談を書いたところでなんでダメなのかわからない人がいると思いますので(最近の若い子は言わなきゃ分からないとうちのバイト先の店長が言ってました)一応書いときますね。

 

Q.なんで銀テ取りに行っちゃいけないの?

まず公演中などは決められた座席に居なきゃいけません。だから未就学児入場不可なのです。

きちんとその席で留まっていられる人じゃなきゃダメなんです。ただ立って見るのは大丈夫ですよ。ライブなのでね。

そして何よりも暗闇の中で狭い通路を小走りでろくに下も見ずに前に行くってめちゃくちゃ危ないことなんですよ。その人が勝手に転んで怪我するなら私達には関係ないのでいいんです。(ただ、それで救急車騒ぎになって公演中止になるなんてなったら恨んでも恨みきれませんが)

もし、あなたが転んだ先に人がいたら?あなたの自分勝手な行いのせいでその人に一生残る傷を付けてしまったら?外傷、心傷どちらにせよあなたのせいであの素晴らしい公演が大なり小なり台無しになってしまう可能性があるんですよ。私は大丈夫なんて思っちゃいけません。

 

Q.何故ペンライトを高く上げちゃいけないの?

A.アイドルの現場とかアーティストによっては手を高く上げたりサイリウムを高く上げたりリフトしたりしてますよね?それはその場の空気感を楽しんだり音楽を楽しんでいる人達が多いからなんです。

ただ今回のスタライや2.5次元関係ななどはキャラクターや人の表情を見にやってくる人が大多数です。その目に焼き付けたいんです。

そんな人は円盤で見ろって言うならそのペンラ芸もお家でやってください。

そして前でやられるのはもちろん発光物が少しでも視界に入ると本当に目障りで気が散るんですよね。

あとは単純に危ないというのもあります。

1回目の公演の時、後ろからめっちゃ風くるなぁって思ってたら最後の最後で後ろの人のペンライトが私の頭に当たりました。

つい先日もペンライトで殴られた人が脳震盪になり救急車で運ばれたこともありましたよね。(あれは多分故意にだと思いますが)だとしても物を振り回してる時点で危ないことしてるのでそこら辺弁えましょう。

 

そしてスタッフさんに注意されたらちゃんと指示に従いましょうね。

指示されても聞かない人も何人かいましたから。

いい歳して運営の指示を聞けないのは恥ずかしいことですよ。

ルールを守れない人は現場来ちゃいけない人種だと思います。

 

では気持ちを切り替えて今回のスタライの感想を書いていきます。

私1stの時から現地通ってる(推しが1stから出てるからね)んですけど、最初は3ユニットから始まり、今は7ユニットも出てるんですよね。

 

1stはTrickster、UNDEAD、Knights。

2ndはTrickster、UNDEAD、Knights、紅月、2wink。

3rdは2チームに分かれ、ver.RISEがTrickster、Knights、紅月、流星隊、Switch。

ver.DEEPがTrickster、UNDEAD、2wink、流星隊、Switch。

 

こう見るとめちゃくちゃ増えたなぁ……公演時間2時間くらいだけど体感30分。早いね。

 

私は幕張初日1公演目ver.RISE、京都最終日最終公演を見たので1ヶ月間くらいスタライ期間でした。

いつもは現地2回、最終公演ライビュ1回は見るんだけど今回は何故かこの日程。

狙った訳じゃなくてたまたまだったし、2週間前くらいにスタライ遠征のバスどうしようかそういえば何時の公演だっけ?……最終公演じゃん。みたいな会話があったほどのたまたま。

毎回最終公演はライビュだったので最終公演に現地にいるの変な感じでした。

 

ではユニットごとに感想を。

 

 

Trickster

トリスタ始まりかと思いきや違う!?ってなった。

ユニット内では1番最後だったのはビックリ。

breakthrough歌ってくれるかなって期待してたし、同行の友達はトリスタの中でbreakthroughが一番好きだったから案の定死んでた。

今回は2回とも後ろの方だったから細かい表情とかまで見れなかったけど笑顔封印してたらしいので明日にでも円盤化してほしい。

チェリハピの桜の花弁演出ほんと綺麗だった。桜フェスの会場かなここは。

 

UNDEAD(ver.DEEP)

バレンタインで死ぬかと思った。

呆然としてしまった。

友人曰く「子宮にダイレクトに蹴り入れられたかと思った」。

「あんなんもうレ〇プだよ!」ってずっと言ってた。復活祭衣装えっちすぎてずっと口開いてた。

Gate of the Abyss私1番好きかもしんない……カッコイイ……メロダも盛り上がるから好きです……。

 

Knights

しょっぱなからジャッジメント衣装来る~?なんて思いながら前回も見てるので落ち着いて見れました。前回は大泣きしたけど。

でもね……

ごめんなさい。

スタフェス衣装着てGrateful allegiance歌ったことは覚えてるんです。でも曲中何してたかとか泣きすぎてなにも覚えてないんです。記憶戻ってきて欲しい。

初めて過呼吸になりそうな程泣いちゃいました。

この曲が好きすぎて前フリで泣いてました。

で、泣きが収まってきたなぁと思ったらレオくんの「愛を込めて」てでまた大泣きしてしまい……。誰かこの曲の記憶を頂戴。

あと私的には一番好きなSilent Oath歌ってくれたからとっても満足。

 

紅月

薄紅色の約束~~~~~!

私たちが空に舞い上がったわ。

紅月は声のバランス良くて聴いてて耳が幸せ感じてるのが分かる。

MoMでも思ったけど七夕衣装は脇が素晴らしい。

百花繚乱のコーレスもめちゃくちゃ楽しいしさすが学院No.2の貫禄でした。

 

2wink

梅雨払いの衣装の衣装めっちゃかわいい……。

そしてPlay"Tag"、私お金無くてちゃんとfullで聞けてなかったんですよね……。ただ、節分祭の歌をあんなに笑顔で楽しそうに歌って踊っている2winkちゃんを見て涙が止まらない近所のおばさんやってました。

次も歌うなら是非節分祭の衣装で歌ってほしいなぁ。

2winkの曲どれも好きだけどハートプリズムシンフォニー歌ってくれたのも良き。

 

流星隊

大きな声で呼んでほしい\流星隊!/

全力でコーレスしました。流星花火も!

スパノヴァからのアンリミテッドはまさにヒーローショーだなって思いました。

あと、こないだのぷかの追憶見てから千秋とぷかが楽しそうにステージに立ってるのを見て涙腺緩くなっちゃう。

特に私は1回目見た時は追憶見る前で、2回目は追憶見た後だったのでだいぶ見え方が変わりました。

もうほんとに流星隊はファミリーでしたね。

 

Switch

Switchの曲大好きなのでめちゃくちゃ楽しみにしていました!

しかも春頃だからイースターカーニバル来るかなぁって思ってたらまさかの歌わないという……w

ある意味裏切られましたw

でもSwitchが作り出すあの空間は本当に魔法でSwitchのリズムに思いっきり飲み込まれるの本当にすごい。

あとはダンスが一番好きかもしれん。

ヒップホップの基礎が沢山盛り込まれててSwitchらしさが出てるなと。

あとUSAダンスは笑ってしまったごめん。でも好きだよ!

 

 

はい、こんな感じかな……

 

いや、なんか色々なことが起きてた気がするんですけど全然記憶飛ばされてる。

多分Switchの魔法のせいですね(違う)。

 

最初暗い話題から入ってしまいましたが現場行くと思うことってたくさんあるのです。

嫌なファンを見ると、そのキャラまで嫌いになちゃいます。

私はこのユニットいなければこんな思いしなかったかなって思っちゃいました、実際。

ただ悪いのはルールを守らないファンなので。

どうかキャラクターのことを嫌いにさせないでください。

 

今回はこのへんで。

あんステMoMライビュ見てきたよ

 

こんばんわ。

現地であんステMoMを初日で見て、今日は大楽のライビュ見てきました。

 

前回の感想→https://shino-1231.hatenablog.com/entry/2019/01/17/182210

 

というわけで初演と大楽見て気づいたこととかまとめてみたいと思います。

 

思い出した順番に書いているので見にくいかも知れません。

 

そして最後の次回予告のアンデに全部持ってかれたのでちょっと記憶が無いので短めに……

 

 

 

⚠️以降ネタバレ注意⚠

 

 

 

 

 

 

 

 

前回一般1列目だったけど真ん中くらい、しかも上手寄りで見てたので、細かい表情とか、時々人で隠れて見えなかったところ(特に終盤の渉の膝で寝る英智とか)があったのでライビュ見て正解だなってやっぱり思いました。

 

影ナレはお師さんとみかくん。

二人とも噛み噛みで大丈夫か?wと思いながらもあの二人だからそんなに心配はしてませんでしたw

 

 

圧倒的な「聖少年遊戯」でまたもやペンライトを振るのを躊躇うというw

あの異様な雰囲気は画面越しでも伝わってきますね、やっぱり。

私はヴァルPですが、こういうステージは理想通りなので本当に良かったです。

 

なずなは指先まで丁寧な振り付けで振り付けでもRa*bitsとの差が出ていたなと思います。

 

あと大将の声あんなにいい声だっけ!?って思うほど惚れ惚れしちゃいました。

前より無理に出してる感じはしなかったです。

そして表情と、間のとり方が私は凄く好きだなぁと思いました。

前回全体的に見ても初演だったこともあってテンポは良かったものの文字だけ追ってる部分も多く感じましたが、どのキャストさんも公演を重ねてきちんと自分の中でセリフを落とし込んで言っているっていうのが伝わりました。

 

あと英智は本当に良くなってた。

特に表情。みかくんに胸ぐら掴まれた時、七夕祭でValkyrieのパフォーマンスを見た時、そして渉に対して「僕は君たちが羨ましかった」と告げる時の表情。

前回はほぼほぼ笑っているだけで余裕などを表現していましたが感情豊かな英智になっていました。

英智が公園で悪気なく蟻を潰す無邪気な子供だとしたら、新英智は世の中の汚いものも全て見てきたけどValkyrieのパフォーマンスを見て涙しそうになるほど純粋な青年なんだなと思いました。

 

「砂上ノ楼閣」で音響が止まるシーン。

前回見た時より見ていて痛々しさが増してた気がします。

特に止まる瞬間、前回は多分音で歌うのやめてすぐにセリフだった気がするんですけど、音が止んでも少しこぼして呆然とするところの間とか良くなってた。沈黙が長くて更に痛々しいというか。

そして前回も私お師さんの長ゼリフで泣いてしまったのですが今回もやはり泣きましたね……というか砂上ノ楼閣の最初から泣きそうだったんですけど、お師さんでトドメを刺されます。

前回より、「失敗させないことが愛情だと思ってた」という所のセリフの重みが増しました。

たぶんチケット売りの下り、前回よりテンポが良くて本当にお師さんが何だかんだでその場を楽しんでいたからかな。

 

あと前回感じた渉となずなと友也のシーン。 

今回はセリフの喋り方や間はほぼ同じでしたが、ニュアンス?が変わるだけで伝わり方が全然違ってとても良かったです。

 

カーテンコールも座組の絆が感じられて良かったです。

 

とりあえずここまでにします。

もしかしたら落ち着いたら続きを書く……かも?

 

 

キャスト、スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。

 

 

 

あんステMoM見てきたよ(⚠️ネタバレあり)

 

こんばんわ。

あんステMoM初日マチネで見てきましたよ。

 

狙った訳じゃなくたまたま行ける日でたまたま取れたのがこの日だったんです。

 

そして忘れないためにもここにめちゃくちゃネタバレ書くと思うので大丈夫な人だけ見てくださいね。

 

とか言いつつずっと下書きに封印されてたけど地方回る前に出せて良かった……。

 

 

⚠️以下ネタバレ注意⚠

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分開演前はみんな不安でいっぱいでした。

新キャストのこと、炎上した某方、公演間隔の短さとか。

でもまず15分前影ナレでのRa*bits。

新キャストになったしののんも大丈夫。

5分前影ナレがお師さん。

最後にセリフを言ってくれたんですけど本当にお師さんで客席で歓声が起きましたw

そして期待値が上がったところで開演しました。

 

まず、開始早々「聖少年遊戯」が来るとは思わなくて鳥肌。

ちょっと残念だなと思ったのはにーちゃんの声のエフェクトの掛け方かな……不自然過ぎた……。

ただダンスや演出はもう本当にValkyrie!って感じで私達この歌にサイリウム振って大丈夫?迷惑じゃない?って思うくらいの迫力だった。

そしてお師さん役の方、歌ってもお師さん。

多分声帯に声優さん飼ってる。

 

そしてみかくんの第一声を聴いて開場がどよめきました。

みかくんが本当にみかくんでした。

多分彼も声帯に声優さん飼ってる。

 

ストーリー的にはマリオネットのライブとにーちゃんの独白辺り→七夕→マリオネット最後のValkyrieを追うなずな→Ra*bitsに過去話をする、という流れ。

 

まぁ上手くまとめたかなぁって思いました。

観客が見たいところ、削って欲しくないセリフとかはちゃんと考慮されてたかなと。

 

ただ、七夕でのValkyrieのパフォの所でValkyrieすごーいってなってたけどそれならみかくんのダンスの特徴とかそこら辺語っておかなきゃいけなくないか?って思ったかな。ライブハウスでみかくんに歌わせないようにする場面との辻褄が合わなくないかと思ってしまった。旧Valkyrieの時もちゃんとみかくん歌ってたわけだし。

 

ここから下は個々・ユニットごとの感想を書きますね。

 

 

お師さん

 びっくりするくらいお師さん。

キャラの喋り方、性格、言動、考え方全てめちゃくちゃ勉強したんだろうなって思えた。

そして歌声もお師さんなんだけど歌い方の癖もお師さんのままだった。

本当にすごくて個人的にお金を支払いたい位だった。

 

みかくん

ニコ生の時から関西弁出てるでーって思ってたけど声も寄せてきていて裏で声優さんが喋ってるんじゃないかと思うくらい似てた。

他にも話を聞いてる時とか喋ってる時もみかくんがここにいるって思うし、本気の所との区別もついててメリハリがあってとても良かった。

演じてくれてありがとうって気持ちを込めてお金を個人的に送りたい。

 

 

Valkyrieは本当に良かった。ヴァルPとして推しの初舞台がこの完成度なら本当に申し分ないです。

特にお師さんが凄かった……マドモアゼルも完璧でした。

初日でこの完成度でこれから磨かれていくかと思うと怖いくらいですね……。

 

 

 

にーちゃん

衣装似合ってるしダンスも若干女性寄りだったからこれは女の子と間違えてしまいますわって感じだった。

役としてしんどい所もあったと思いますが演じきってくれて嬉しいなっていう気持ち。

旧ValkyrieとRa*bitsの時の差の出し方も私は好きでした。

 

しののん

新キャストになったしののん。

笑うと本当に可愛くて天使みたいだった。

旧キャストのこと研究してるんだなって思えるような立ち姿でした。

前回は中の人が俳優として先輩だったしののんが友也くんを引っ張ってる感じだったけど今回は友也くんが引っ張ってあげてる感じで良きかなと思いました。

 

友也くん

安定の友也くん。ユニット衣装が1番似合ってる気がする。

感動したのはマリオネット最後らへんのひびわたに追いかけられてるシーンでカードイラストまんまの走り方しててぐっと来た。

友也くんの役者さんもキャラ研究が本当に凄いからとっても生き生きしてて、あんステキャスト先輩として引っ張ってる感じもとても良かったです。

 

てんまみ

いっぱいダッシュしてました。

ただたまに言葉もダッシュしちゃって聞き取りづらい所があるから落ち着いて!って思ってしまうw

ただてんまみの天真爛漫な所、みんなよりちょっと不器用な所とかも役者さんがちゃんと表してくれるのでとっても愛おしいです。

 

 

余談ですがRa*bitsが出る度に「わぁっ……(尊死)」みたいな歓声が上がってたのは笑いました。いやまったくその通りなんですけど(尊死)

それにRa*bitsが歌う度に泣きそうになるのはなんでしょうね。新手のデトックスが期待できそうです。(心が浄化される)

 

 

 

英智

儚い!!!!!

七夕最後のひびわたと話したら英智が寝ちゃう所、そのまま逝ってしまうんじゃないかって思うくらい儚かったです(不謹慎)

いやもうぽっくり逝きそう(不謹慎)

ただこれ旧キャストは表現しきれなかった部分だとも思うのでとってもあり寄りのあり。

でも旧キャストが持っていた圧倒的王者感には負けるかな……と思ってしまった。

ただ意識して出そうとしてるのは伝わってきたので抑揚の付け方、喋るスピードでいくらでも変えられるんじゃないかな?と思います。

緊張で噛んじゃうとこもあったけど公演数多いし大千穐楽までにもっていきそう。

 

びわ

旧キャストの研究もしつつキャラクター自体の研究もしたって感じ。

寄せてるようで寄せてない。ただそれが新キャストさんの個性として、こういうひびわたもあり、って思わせてくれる。

ただ全体的に同じ喋り口調になってしまっていて大事な所も流れてしまってるかな……と若干思ったから、マリオネットではだいぶキーパーソンにはなるので毎公演大事に演じてほしいなって思いました。

 

桃李

桃李くん出番が少なかった……!

もっとたくさん喋らせてあげてー!って思いました。

旧キャストと違い自分のことを可愛いと自覚してる桃李って感じで原作寄りだなと思いました。なのでここからは新キャストの個性のある桃李を作り上げていくのかなと期待値大。

ただ歌がなんだろう……エフェクトかかってた?

無理して高い声出すこともエフェクトかけることもしなくていいからキャラの気持ちで歌ってほしいなって思いました。そしたら多分旧キャストの時みたいにこれが桃李だ!ってなると思うから。

 

弓弦

弓弦も少なかったぁ……!!

ステフェスでもやっぱり歌メインだったから芝居はあまり見れてないし、見たかったんだけどなぁ……。

私的にフィルターがかかってるのかfineの中でベテラン感が出てましたw

 

 

fineはなんだろう……まず1曲しかやってないし、4人中2人はセリフ少なかったからまだあまり評価出来ないけど、見た目的バランスは良かったと思うかな……。

歌とダンスはもうちょっと頑張って!って感じでした。あまりまとまりがない感じ……かな。

本当に出番が少ないからもう憶測の域でごめんなさい。

 

 

 

はすみん

出てきた時旧キャスト?って思うくらい寄せてる。立ち姿、喋り方とスピードも多分すごく研究したんだろうなって思った。

あと歌声が個人的にすごく好きです。

原作と旧キャストの間くらいの歌声で紅月が歌ってる時はずっとはすみんに目がいっちゃうくらい。

 

大将

高校生の大将でした。

ただ威厳をもうちょい出して欲しい……まぁこれは回数重ねれば大丈夫なんじゃないかなって勝手に思ってる←

 

颯馬

例の件もあったのであんまり視界に入れないようにしていたので印象あんまりないですごめんなさい……。

 

 

紅月の曲は颯馬くんの人がやたら声が高くて浮いてるなって印象でした。

ただ、私は照明ついたら太鼓ある演出好きでしたよ。

あと、百花繚乱は初代もやってたし紅月最初の曲だったからプレッシャー半端なかったのか緊張してたのが凄い分かったし、自分のことで精一杯って感じであまり楽しそうじゃなかったなって思ったけど祭夜絵巻では楽しそうだったし、楽しませようとしてた感じは伝わってきました。

 

こんな感じですかね……後半と付け足した文はもう半月くらい時が経っちゃったんでうろ覚えな部分もあるかもしれないけど地方公演前に少しでも迷ってる方の参考になればいいなと思います。

 

 

旧キャストの卒業はやっぱり悲しいです。

ステフェスのバクステ見て号泣しました。

でも新しいあんステもやっぱり原作ファンにとっては楽しいものだったなって思います。

 

何かが理由で見ないという人は1度見て頂きたいな……。

 

 

 

あんステ回の月スタ見ました?

 

お久しぶりです。

 

毎回この文面から始まるの本当にどうなのかと思うんですけどどうしても飽き性だからこれの存在すら忘れてしまう。ははっ。

 

 

さて、題名からお察しのあんステの話。

今年の最後の月スタはあんステ回でしたね〜。

一時期どうなることやらと思いましたがあれ見て真っ先に思ったのが「安心した」でした。

 

キャスト陣皆さんとてもわいわいと和んだ雰囲気で仲も良さそうで、見てて本当に安心した。

この時期にゲストで呼んで温かく見守って下さった神尾Pと小野友樹さんに感謝です。

 

こちらとしてもキャストの新たな一面が見れたのも良かった。

絵が上手い子がいれば、テンションで押し切る子もいれば、しっかりした子もいれば面白い子もいる。

当たり前のことだけどバクステ大好き民としてはキャストの素顔が見えるのはとても嬉しい。

 

生放送自体はとても面白くって見てて楽しい1時間でした。

 

ただね……コメントがね……。

 

前の記事でも書いた炎上した子のことを許さないとか書いてる人いてその子出てないじゃん?ってなるし、追加でチケ販売するよってやつにもそんなにチケ余ってるんだとかわざわざコメントしなくて良くないですか〜?なによりキャストも見てるんだし。

 

思ってることを呟くのはいいよTwitterとかもそうだけど。

でもそれを見てる人のこと考えようねってことなのよ。これ多分小学校とかで習うはず。

 

あの子達本当に頑張ろうとしてるのよ。見てれば伝わってくるもの。

別にだからといってよいしょしなくていいけど言わなくていい事は黙ってればいいじゃない?

頑張ってほしいなら頑張れの一言だけでいいじゃない?

 

それをなぜ下げようとするのか意味不明だなって思いました。

 

 

あんステ炎上について思うこと

 

お久しぶりです。

久しぶりなのに愚痴ばっかりです。

多分怒りやらなんやらで拙い文章になると思います。ごめんなさい。

 

 

早速本題ですが、

自ジャンルで炎上してます。

 

はぁぁぁあ何回炎上すれば気が済むのか。

 

私はあんスタを円盤はもちろん、TSF(4作目)からは劇場で観劇しました。

TYMの時にあんスタを本格的にやり始め、あんステで初めて2.5界隈を知り、円盤を買い、チケットが当たらなかったり予定が合わなかったりでTSFで初めて生で観たのですがブログやTwitterを見たり追っかけをしていたのできちんと作品、キャストを理解してると自分で思っています。

 

あんステ以外の2.5も現場で見たり、円盤買ったり、SNSを追いかけてる上で言います。

 

あんステって本当にキャスト間の仲の良さや、キャラクター愛が凄いんですよ。

ある意味オタクに対する営業とも取れるようなものも幾つかありますがそれでもやっぱり愛がすごい。

 

そんな中での卒業発表。

ここからおかしな方向に向かい炎上ばかり。

卒業キャストはキャストで「納得出来てない」とブログで想いを綴っていました。

他の舞台でもキャス変はよくあること。

実際刀ステ、刀ミュ、弱ペダ、薄桜鬼など思いつく限りの2.5舞台はキャス変をしています。

ただ、重要なのはそこではなくて、ファンが受け入れがたかったのは「キャストも納得いっていない中での卒業」って所なんですよ。

ただ少し時間が経ち、「納得する努力をする」ということ、「最後の舞台は今までで1番良いものにするために全力でやる」という決意を伝えてくれました。

それを見て、ファンは彼らがそう言うならと最後まで全力で応援することを決めたんです。

 

実際卒業公演となった「ステフェス」は本当に素晴らしいものでした。

横浜千穐楽応援上映会2回見ましたがどれも本当に素晴らしかったです。

 

ただ本当に運営が悪かった。

物販・当日券・応援上映会についての詳細の遅さ、急な物販抽選制度、そして無い在庫。

あんステ好きな知人は仕事などの関係で2時間しかない申し込み時間のせいで抽選すら参加出来ず、私自身も応援上映会が先着順だったので一旦トイレに行くふりしてチケット取りましたよ。

運営さんは何かと「ファンの方達のために」と言いますが会場からして物販出来ないことくらい会場発表をした2月のTSF千穐楽の時点で気づかなかったのか?という疑問しか残りませんし、ペンライトは20分も持たないし、横浜1日目ソワレ前に3日間ある横浜公演分のミニペンライトが完売。個数制限をしていたにも関わらず。

抽選している時点で来る人数は把握しているはず。それなのに無い在庫というのは新人に運営をさせてるんじゃ?とか手作りでグッズ作ってるんじゃ?とか言われても何も言えませんよね。

大量にトレブロを出しておいてトレーディングスペースもなく、近隣でトレーディングしていると「物販が出来なくなります」と言われ、じゃあどうすれば良かったんですかね?あれ。

私はブロマイド40枚しか買ってないけど半分は絵柄被ってるし推しは1枚も出てないんですがね?

 

ステフェス本編の話に少し戻りますが、今回卒業メンバーの2つのユニットの6人は本当に素晴らしかったし、アイドルとして、そして役者としてそこに立っていてくれました。

そんな彼らを見て納得言ってたはずの卒業だけどやはり悲しいものは悲しかった。

 

そして投下された応援上映会前に新キャスト発表という爆撃。

 

いやね、本公演終わったのが9/27。

そして応援上映会では少人数のキャストトークも予定されていたのですが、10/5〜10/8の東京公演、10/13〜10/14の京都公演で追加登壇者がいるよ!誰が来るか9月末にわかるよ!と言われていたのが10/1に変更され結局発表が10/3になりました。しかも問い合わせが来てからお知らせするという対応。

10/3に新キャスト発表、追加登壇者(今まで出ていた方1名のみ)発表。

それだけならまだよかった。

よかったんたけど……

新キャストが一部登壇。

しかもこないだ卒業したメンバーは私服参加だけれど新キャストは扮装登壇。

これ1番辛いのキャスト側じゃん。卒業を納得したって言ってたけど少し未練があるのは見てるこっちは分かってたから。尚更見てられなくて。

新キャストも本編で旧キャストの公演を見てボロボロに泣いて休憩10分挟んで旧キャストの想いを聞いてまた涙してる私たちの前に放り出されるのが本当に可哀想で。

実際私が見た公演はお通夜でしたよ。それか公開処刑

ここら辺から運営がキャストを人間だと思ってるのかどうか疑問でしかなかった。

 

そして公演日程、会場、キャスト発表。

千穐楽で日程が12月〜2月の時点で動揺しかなかった(あんステがそんな長いスパンでやったことないから)し、会場も多くて2箇所だったのが5都市になってたからびっくりしたけど、調べてみたら客席は倍以上。

ほぼほぼ新キャストが占めるという状態で大丈夫?って思ってたら1人がサイレントキャス変されていた。

サイレントキャス変されていたのは1作目から4人ユニットなのに1人で頑張ってくれていたキャストでほぼほぼ皆勤賞の方でファンがざわつく。

この1作だけキャス変だとしても、新キャストの方が可哀想だし、どうなってるんだ?ってところに公式ではなく降板した役者さんのブログの更新。

そして「実は前回で卒業でした」という。

 

え?あんなに大々的に卒業公演みたいなことを他の6人はしたのに?

なんでこの子だけ事後報告?しかも公式からではなく本人から?

しかも日程からしてその子は他ジャンル公演があり、もともと出れないと思われていたからそのキャラ自体が出ないと思われていたし、こないだ卒業公演をしたばかりだからこっちは完全に油断していた。

なにより、卒業キャストの子達が新曲を歌って、私達が別れを惜しんで泣いて、「ありがとう」「大好き」って言ってる中、彼はどんな気持ちだったのか……そう考えると本当に辛い。

Twitterでも「あんステ」「キャス変」がトレンド入りするくらい炎上。

 

こういう経緯があり、誤解されがちだがあんステ民は「キャス変が許せない」んではなく、「キャストが納得していない卒業宣言、応援上映会での新旧キャストの対応、物販などで信用ガタ落ちのところに大々的に卒業公演をした後のサイレントキャス変、そしてそれが卒業だったということを公式からではなくキャストから発表される」という公式からの不手際なんですよ。

自分のジャンルに当てはめてみてください。これ許せますか?まぁ許せると思う方とは価値観が違うというだけなので別に理解はしなくてもいいんですけどここにここまで書くくらいこっちは怒ってるってことなんですよね。

 

そしてそんな中に投稿された新キャストの発言。

経緯としては、

あんステ民が応援上映トークショーの新キャストお披露目の時のあるキャストの挨拶に対してのツイート。(全公演同じ挨拶、キャラ扮装なのにキャラが付けてないはずのピアスをしていたらしい)

それに対して本人が「舞台やステージでいつも同じこと、同じクオリティのものを届けるのが役者の仕事」「それがやる気のないように感じたなら申し訳ない」 「ただ理解してほしいのは、キャラクターと僕自身は別物」「役者なめんな」と発言

炎上という感じでした。

 

私も実は役者を目指すものとして、役者さんが言っていた「同じクオリティのものを届ける」はまぁ分かります。

でもこれは舞台寄りというより声優寄りな気がしなくもないですが。

舞台ならその日その日で良くしていこうと思うし、良くしていけるのがメリットだと思います。

でも大前提として、挨拶を同じクオリティで出す意味はあるのでしょうか?

自己PRの時に言われるのが、「一生懸命考えた言葉じゃなくて君の素の部分を知りたい」って言われることの方が多いです。

だからこそ、ファンは少し言葉は悪かったとは思いますが「届かなかった」と言っているんだと思います。

そんなことで、と思われるかも知れませんがファンの大抵は「自分の好きな物を侮辱された」ような感じなんですよ。

 

そしてキャラと役者は別物、それも分かります。

役者の世界は人前に立つ以上、いろんなレッテルを貼られることも多い。そう叫びたくなるのも分かります。

なら何故2.5というジャンルに入ってきたんでしょうか?

このジャンルはキャラに寄せないと行けないし、キャラ愛がある方がファンが付きやすい現場でもあると思います。

実際私もキャラ愛がある役者さんが好きです。

自分が好きな物を好きと言ってくれる、キャラクターのことを理解してくれる役者さんがいいと思うし、自分もそうなりたいと思います。

そのために役者はプライベートでも色々努力をしています。

対して興味が無かったとしてもゲームをしたり、グッズとの写真を撮ったり、ブログやTwitterでキャラのことを語ったり……。

それが出来ないのなら、いくら演技が上手くても、歌やダンスが上手くても、少なからず2.5の役者は向いてないのかもしれません。

 

「なめんな」発言は真っ二つに意見が分かれています。

彼を知るファンからは「あれは自分を鼓舞するため」、彼のことを知らない人からは「ファンを馬鹿にしてる」と言われています。

まぁこれはそれぞれの目から見るとこうなりますよね。

でも推し俳優がこんな発言したら私だったらファン辞めてますけどね。

 

当の本人があれからこの件について発言が無い為、完全にファン同士の冷戦状態となっています。

別にこっちとしても喧嘩したいわけでもなんでもないんで、本人から何かしらのアクションがほしいとは思いますけどね……。

 

そんなこんなであんステ離れする人が多いと思います。

運営から円盤先行は発売日だともう公演始まってて間に合わないから円盤先行応募券欲しけりゃ店行って全納金して来いって言われましたしね。(本当にこんな感じの文章だった)

そんな約2万5千円をこんな運営にポンっと出す人いるんですかね?

多分キャストも客も人間だと思われてないと思います。うるせぇATMぐらいに思ってるんでしょう。

 

全ての発端は運営からなので私も運営にお金を入れたくないと思いますし、新キャストで炎上した彼に対しては応援しようとも否定しようとも思ってない(もともとあまり興味が無い)ので、旧キャストの言葉を受け止めて頑張りますと言ってくれた他の新キャストの皆さんと新たに加わるキャラを演じてくださる役者さん、そして「観てほしい」「末永く続けてほしい」と言ってくださった卒業したキャストさんの為に足を運ぼうと思います。

 

好きの反対って無関心って言いますよね。

まさにその通りだと思います。

 

 

 

舞台「メサイア-月詠乃刻-」を観てきたよ

 

こんにちわ。

詩乃です。

 

4月のお話になりますが、舞台「メサイア-月詠乃刻-」観てきました。

 

 

 

⚠️以降ネタバレ含みます⚠️

 

 

 

 

 

やっぱりOP!くっそかっこよかでした!

確か今動画アプリでOPだけ無料で見れるので是非見てみてください!!

メサイアもアクション多くてやばかったですね!ハラハラドキドキしながら観てました!

曲も照明の演出もかっこよくて、物語を知らない人でもわかりやすい演出があったり…。

 

雛森役の山本一慶さんの演技が元々好きで、声優もやってるとのことでめちゃくちゃ滑舌も良くて聞き取りやすくて、あんだけ動いてるのにブレないんですよね…。

あと、雛森メサイア・小暮役の橋本真一さんも素晴らしい演技で、この2人のシーンは思わず息を飲んでしまいました。

特に雛森が小暮に言った、「人が死ぬということはその人を想う人の心が壊れるということ」のセリフが一番心に刺さりました。

 

そして万夜と小太郎のシーンもグッときました…あれはもう観てて心がしんどかった。

普通に泣きましたね。あのシーンをもう一回観たくて続けて夜公演も当日券並ぼうかと思ったくらいでした。(金銭的な問題で断念せざるを得なかった)

 

でもどうしてもメサイアの世界に浸りたくて物販で書籍買っちゃいましたよね。

 

 

この舞台が始まる一週間前くらいに出演者の方が諸事情により降板になり、ネットでも話題となりました。

キャスト変更するのか、台本を変えるのか。

初日の4日前に払い戻し対応、そして同時にキャスト変更のお知らせがあり、予定通りに公演が始まりました。

私が観た公演のカーテンコールで代役の方が挨拶されたのですが、4日間の稽古の内1日目は通し稽古で見学だったらしいので実質3日間で本番に臨まれたみたいです。

ただ、そこはさすがプロの方ですよね。

 

私誰が代役の方か終盤までわかりませんでした。

 

メサイアプロジェクトは初めての観劇で、ほとんど知らない役者さんばかりだったのですが、たまたまチラシを見て一目惚れしてチケットを取りました。もちろん降板した方も代役の方も初見でしたしどの役柄かもわからない状態ではあったけど、とても完成された舞台で代役の人誰だ?って感じでした。

もうカーテンコールでの代役を務めた村上幸平さんの紹介では一番大きな拍手に包まれてました。

たった4日間しか一緒に過ごしてないのに出演者の方々と村上さんはとっても仲が良さそうで、こちらもほんわかした雰囲気になりました。

 

出演者の皆様、スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。

 

 

 

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舞台「イケメン戦国」を観てきたよ

 

こんにちわ。

詩乃です。

 

4月のお話になりますが、舞台「イケメン戦国」観てきました。

 

元々アプリもプレイ済みで、推しは真田幸村なんですが、今回森蘭丸役で星元裕月さんが出るとのことだったので初めてイケ戦シリーズの観劇に。

 

⚠️以降ネタバレ含みます⚠️

 

 

 

 

 

まずOPなんですがやっぱりどの舞台でもOP演出は好きですね。

私自身ダンスを習ってたこともあって、ダンスが上手い人がいると釘付けになってしまいます。

特にやっぱり星元さんの表現力!重心のブレないターン!

そして戦国なので殺陣もありましてそれがかっこいいのなんのって!

OPからドキドキしながら観てました。

 

あと個人的に謙信役の橘龍丸さんの殺陣が一番好きでした!

滑らかさといい、緩急の付け方といい、惹きつけられる殺陣で勝負どころでは謙信さんにしか目がいかないというw

 

そして一番印象に残ったのはラストの信長と蘭丸のシーン。

あんステを経て、舞台に出る度に演技に磨きがかかっている星元さんのあのシーンの雰囲気の作り方もすごく好きでした。そして星元さんのキャラクターに対する愛も感じられて、観てよかったなぁと思えるような作品でした。

 

ただ、乙女ゲーの舞台化やアニメ化あるあるの主人公と相手が好きになっていく課程が分かりづらかったなぁ…。

まぁ、舞台やアニメは時間が限られていますから仕方がないのはわかるのですが、これをずっと続けていってしまうと、

『好きな俳優が出ているから』

『好きなキャラクターが動いてるのが見れればいい』

っていう感じの、ストーリーを楽しまない人が増えてしまうのではないでしょうか?

 

 

 

 

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